脂質も適度に必要

17年07月10日

高齢になった猫には脂質はあまりよくないと考えている人もいるようですが、もちろん与え過ぎはよくありません。猫も高齢になることで消化器官が衰えるので、若い頃よりは若干減らした方がよいでしょう。ただし、多少の脂質は必要不可欠なのです。なぜなら猫にとって脂質というのは、満腹感を得やすい栄養素なのです。よって少ない量で満腹感を得るためには、重要な栄養素だと言えるでしょう。

逆に人間にとっては重要なエネルギー源となる炭水化物は、高齢の猫にはよくありません。糖質はそのままの状態で体内に蓄積されてしまうので、太る原因となってしまうのです。よって炭水化物はできる限り与えないようにすることが、高齢の猫を育てる上では重要だと言えるでしょう。高齢になった猫のキャットフード選びで重要な点をしっかりと把握しておくことが長生きに繋がるのです。

多少脂質が含まれており、高品質なタンパク質をしっかりと摂取できる上に、炭水化物が含まれていない種類がふさわしいでしょう。実際このようなキャットフードも販売されているので、普段購入している店でよく探してみるべきです。もし探しても見つからない場合には、インターネットで購入するという方法もよいでしょう。